医療用ウィッグで髪の悩みを解決

専門店で注文

重い病気を治療するために強い薬の服用を続けていると、髪の毛が抜けるなどの副作用が出ることがあります。これは特に女性にとっては深刻な問題で、見た目を気にするばかり家に引きこもってしまうケースも多いようです。帽子をかぶり髪の毛の状態を隠すこともできますが、それよりもおすすめなのが医療用のウィッグを使う方法です。自然な仕上がりの医療用ウィッグは、付けるだけで気になる部分を隠しおしゃれなヘアスタイルを楽しむことができます。ロングヘアのウィッグも多く作られており、女性にも最適です。
医療用ウィッグは専門店で注文することができますが、近くにお店がない場合には通販でも作ってもらえます。ウィッグの通販サイトにはヘアスタイルによってロングからショートまで幅広く揃っているので、気に入ったものを選んで注文してみましょう。
選び方がわからない時には、試着できるサロンを訪れるのも一つの方法です。医療用ウィッグのメーカーは、利用者が実際に手に取って比較できるよう、実店舗を用意しています。そこへ訪れることでウィッグの選び方についてアドバイスを得たり、自分にはどんなヘアスタイルが合うのか教えてもらえます。質感も自分で確認できるので、こだわって選びたい方に向いています。

慎重に選ぼう

「医療用のウィッグ」は、装着する人が快適に過ごせるように開発されています。一般的なウィッグに比べて高価なので、適当に決めるわけにはいきません。選ぶときは失敗のないように慎重に選びましょう。
医療用ウィッグを購入するときに最も大切なことは、自分の頭のサイズに合っているかです。調節できるウィッグもたくさんありますが、細かい部分まで自分の頭に合わせたフルオーダーを選ぶと良いでしょう。ただフルオーダーは素材からチョイスするため、高額な制作費用がかかります。安くできたとしても30万円はするということを、頭に入れておかなければなりません。
医療用のウィッグを装着する期間には個人差がありますが、だいたい1年半から2年と言われています。長い期間装着することになるので、妥協するのはやめましょう。品質の良くない安ものをつけると、その間ずっと不快な思いをしなければなりません。少し高くても高品質なものを選びましょう。
医療用ウィッグを購入したら、なにもせずにそれでおしまいというわけではありません。良い状態を長持ちさせるためにも、定期的にお手入れをしましょう。かたちが崩れないように、専用のスタンドを使うことも大切です。